これまで、「一体型PC」というものはありましたが、それは巨大なディスプレイに本体が融合した・・・というイメージを与えさせるものばかりでした。ボードPCは「1枚型PC」といった容貌です。
これまでのVAIO Wの進化という形で、CPUはノートPC用であるCore DuoやCeleronMなどが採用されています。
そして、シャーシ部分を透明にすることでwindowsマシンらしい美しさもかもし出しています。
「1枚型マシン」であるにもかかわらずそのスペックは「WindowsVista Capable」に準拠していて、XPがスカスカ動くことが伺えます。
19型と15.4型がリリースされましたが15.4型はバッテリーも付属していて、これまでの一体型PCと、ソニーの一枚型PCが違うものである、ということも感じさせる仕様ですね。
○Sony社ホームページ
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水曜日, 4月 12, 2006
ソニー「ボードPC」発売
投稿者
鼻炎
時刻:
7:09 午後
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