WindowsVistaではUIに「Aero」というグラフィックス技術が使われることが知られていたが、これは正規版のみへの提供となるらしい。
Windows Vistaの「Aero」グラフィックスの部分は、どうやら正規版のみにしか提供されないゆようだ。
また、一般ユーザー向けのローエンドバージョン(Basic)でもAeroは動作しないらしいが、これは搭載するPCもローエンドマシンであることを考慮してのことかもしれない。
また、ディスプレイに対してメモリ容量が決められており、それに達しない場合や、決まった性能のグラフィックボードを使用していない場合はハイエンドバージョンでもAeroは動作しない。
たしかに、WindowsXPでも「パフォーマンスとメンテナンス」において視覚効果を調整する際、「このコンピュータに合わせて最適なものを選択する」と、メモリやグラフィック、プロセッサ性能によって視覚効果が制限されます。
まあ、僕はあまり視覚効果にこだわらないんでXPでも全て停止して、「theme」サービスまで停止しているんで、関係ないことですが。。
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火曜日, 4月 18, 2006
WindowsVista海賊版で「Aero」視覚効果は動作しない
投稿者
鼻炎
時刻:
3:59 午後
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