木曜日, 6月 22, 2006

MSIがCore2 Duo対応マザーボード発表


MSI社のP965 Neo-FはCore2Duoに対応しているようです。
チップセットはインテルがCore2 Duo対応を歌っているIntel P965と、ICH8だそうです。

ちなみにCore2 Duo対応のIntel 965シリーズにおいてP965はコンシューマ向けの一般モデルで、そのほかにもグラフィックが強い「G965」や「G963」、また、ビジネス向けの「Q965」などがすでに発表されている。
僕が予想するに、G965/963はViivPCに、Q965はvProPCに乗せられることでしょう。

ちなみにCore2 Duoも
超低電圧版の「Core2 DuoU」、低電圧版は「Core2 DuoL」、話題のMeromコアを用いたモバイル向けのものは「Core2 DuoT」そして、パワーを重視した75W以上のTDPのものは「Core2 DuoX」だという。
そして、今回MSIが発表したマザーバードが対応しているのは、通常の通常レベルのプロセッサ(TDPは55=75W)の「Core2 DuoE」だという。(そのほかPentiumD/Pentium4 EE/Pentium4/Celeronの300・500・600・800・900番台に対応)

まあ、"E"や"U"、"L"などは参考として覚えていても良いかもしれないが、通常目にすることは無く店頭などでも普通に「Core2 Duo」と表示されるでしょう。

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