インテルが年明けごろに「Viivというコンシューマ向けプラットフォームを前半期中に発表する」
と言っていましたがどうやらViiv対応PCは一月下旬から出荷が始まるそうです。
Viivはコンピュータを用いた家庭における様々なエンターテイメントを強く支援するプラットフォームらしいですが、さてどのようなスペックなのでしょう?
まずViiv対応マシンの一覧は
http://www.intel.co.jp/jp/viiv/howitworks_oem.htm
を参照してください。
そのうちの一つを見ると、OSはWinxpのMCE2005、プロセッサはPenDで、下位版がCeleronDでした。
とにかくデュアルコアインテルCPUと、WindowsのMediaCenter用OSの搭載が必須なのでしょう。
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金曜日, 1月 13, 2006
Viiv
投稿者 鼻炎 時刻: 7:54 午後 |
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