次世代WindowsServer「Longhorn」は、WindowsVistaサービスパック1とほぼ同時期のリリースになるという
米マイクロソフト社は次世代Windows及びWindowsServerを「Longhorn」と言うコード・ネームで開発してきた。そして片方であるWindowsは「WindowsVista」という名で完成し、先日RTM工程に入った。それとほぼ機を同じくして、WindowsServer「Longhorn」とWindowsVistaのソースコードが分岐され、同社は本格的にWindowsServerの開発に取り組む形となった。
WindowsServer「Longhorn」のCTPは年内にもう一度リリースされ、来年はじめにもうひとつCTPをリリースしてからベータのバージョンが2から3に上がる。
ちなみにWindowsServer「Longhorn」のCTPはなかなか堅牢な動きをしているようで、WindowsVistaのような大幅な延期はありえないようだ。そればかりでなくコードネーム「Viridian」と呼ばれるマイクロソフト純正のハイパーバイザ技術をWindowsServer「Longhorn」に組み込める可能性もあるという。
ちなみにネーミングは「WindowsServer2007」になる可能性が示唆されている。
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ついにAキーとSキーまで壊れました。画面上のキーボードを使うのもウザいのでボタンを取り外して電極みたいなところに直接タッチしています・・・が、反応が糞悪くて物凄くイライライライライライライラしています。
なので「イライラ」なんていう文字列を打ち込むときは最悪です。いまのところWとDは生存しているもののかなり反応鈍いです。被害拡大してないか??
土曜日, 11月 18, 2006
次世代WindowsServer「Longhorn」は、WindowsVistaSP1と同時期にリリース
投稿者 鼻炎 時刻: 3:26 午後 |
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