水曜日, 11月 16, 2005

windowsVistaでは、7つのエディションが用意されるらしい。
まず、あらゆる機能制限がある制限版「StarterEdition」
XPや2000のHOME Editionのような「Home Basic」
その上位版の「Home Premium」
そしてIT部門のない企業のための「Small Bussines」
巨大企業のIT部門のための「EnterPrise Edition」
ゲーマー等個人的ハイエンドユーザ向けの「Ultimate Edition」
まあ、WinFSとかWinFX APIが実装されないんならどれも似たようなもんだと思うんだけどなあ。
ちなみにxpは「Home Edition」「Professional」 「MediaCenterEdition」「同2004・2005パッケージ」 「Tablet PC Edition」 「同2004・05パッケージ」 「Professional ×64 Edition」 があり、
サーバ用パッケージのWindows Server2003では・・・覚えていません。 多分「Web Edition」とか「Enterprise Edition」「×64 Edition」「DataCenter Edition」等があったような気がします。
1つ前のWindows2000 ではクライアント用もサーバ用も「Windows2000」となっていましたね。
クライアント用はHome Edition・Professionalがあって
サーバ用はServerとかAdvanced Server、Datacenter Edition とかがあったような気もします。
それ以前は クライアント用が9.x(95、98,98SE,Me)で、
サーバ用が NT3.x・4.x(NT3.1・NT3.5・NT3.51・NT4.0)となっていました。
3.51まではWindows3.1と同じようなインターフェイスだったそうです。

0 件のコメント: