このまえASUSがSideShow対応の高価なノートPCを発表して話題になりましたが、その裏にはNVIDIAによるPrefaceというSideShow開発キットがあるそうです。
で、そのPrefaceという開発キットを使えばノートPCの天板だけでなくあらゆるところでSideShowガジェットが展開できるそうです。また、Preface以外にもFreescaleというものも同社は手がけているそうです。
そういったSideShow開発キットを用いて作られたSideShowガジェットは統一したIOといったSideShowとしての利点を得られますので、この規格にはさまざまな可能性があるといえるでしょうね。
ちなみに、このような形で外部ガジェットとして実装されているからこの前話題になったASUSのW5Feは電源を切ってもSideShowだけ動作を続けるといったことが可能なようです。
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しかし、一度に2つ以上の記事を投稿することや、週二回以上更新することもあると思うので、実際には週2・3記事ぐらいのペースになると思います。。
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