金曜日, 12月 09, 2005

Opteron-Bench Mark_amd website

今日なんとなくAMDのWebサイトを眺めていたらAMD OpteronとIntel XeonMPのベンチマーク結果が載っていました。
Opteronは誰もが知っているAMD社の次世代サーバ・ワークステーション向けプロセッサ。
XeonMPは世界最大に膨れ上がったIntel社の×86テクノロジ最高峰プロセッサです。
たぶんDual-Core Xeonの上位版だったような気がします。

引用-AMD社Webサイト

AMD Opteron880               309769(105%)
Intel XeonMP 3.33GHz L3キャッシュ8MB  156064(53%)

米国Dell社は、「2006年に入ればIntelが盛り返す」と予測してAMDシステムを頑と構築しないが、
ヒューレット・パッカード社は「2006年に入ってもOpteronの優勢は代わらず」としています。

しかし元々Intelは圧倒的な資金力でAMDと同等もしくはそれ以上の技術力を維持してきたのでAMDの市場でのシェアがIntelに刻々と迫っている今Intelが奇跡でも起こしてAMDを大きく引き離す、といったことは不可能だと思います。
そもそもIntelはマイクロプロセッサからマイクロシステムへの移行、一般向けプロセッサの64Bit化、CPUのマルチコア想定設計が非常に遅れているのでよりその可能性は薄れています。

僕が描くシナリオとしては、
まずIntelがAMDに大きく遅れをとって2015年ごろまでにVIAのような存在になる。
Intelと同じように成長し、Intelがハード、ソフトはMicrosoftと独占し合っていたMicrosoft社のサーバ向けOS、Windows Serverを企業が採用せずWindowsNTを使い続けるかLinux系OSへ移行する。
コンシューマ向けOSもゆるやかにWindowsからLinux系へと移行する。
と考えています。

つまりIBM/UNIXの時代から
Intel/Microsoftの時代になり、そして
AMD/Linux の時代への以降が運命であり雰囲気であるわけであると思います。


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