TAG という形態の携帯は以前のものの継体とはいえない形体です。
TAGはNEC社が開発した携帯ですがこの携帯の形体は変わっていて、腕に巻きつけて使うそうです。
これの形態をコンセプトに携帯を開発するわけですが、基盤や液晶とは違いどうしても電池だけが曲がらない形態だったそうです。
そこで電池の形態を新しい形体の携帯の形態のために何とか曲がる形態にしようとして、ついに完成したそうです。
形態1:曲がる
形態2:折れたら壊れる
形態3:30分で充電可能
形態4:PCからUSB接続のバスパワーで充電可能
という様々な形体の形態を持ち合わせているわけですが、こんな形態の携帯は必要なのでしょうか?
まず曲げれるのに折れたら壊れるようじゃ怖くて曲げられない≒腕に巻きつけて使いたくない
USB接続のパスパワーで充電→は?折れたら壊れるけど曲げても壊れない中途半端な機械のためだけになぜ30分もマシンの電源付けとかなアカン?だいたいUSB1.1には対応してまんのか?もしくはあれか?
「USB1.1のかたは充電にやく30時間かかります。その間引きこもっとけ!!!!!!もちろん98でな!」
とNECは言いたいのか!!?
いまさら98(NX)なんかだれが使うかゴラァ(怒)ってなんどコー○センターに電話されたら気が住むんだろうか?その前にNECはコー○センターを設置する資金が残っているのだろうか?
僕の学校では携帯式の電話の存在自体に否定的な意見を発していますのでこのように僕も否定的な意見を吐きました。 以上。
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土曜日, 12月 10, 2005
TAG という新しい形の携帯電話をNECが発表
投稿者 鼻炎 時刻: 2:38 午後 |
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