月曜日, 3月 20, 2006

AMD Live!情報1


形だけと思われてきた「AMD Live!」も、インテルのViivに対抗するプラットフォームとしてその真価を見せつつあるようだ。

2006年に入ったばかりの時インテルが「Viiv」プラットフォーム、そしてAMDが「AMD Live!」プラットフォームを発表した。
いまやViivロゴ搭載製品が市場に出回ってるのに対してAMD Live!が姿を見せないので「AMDも遂に限界かな」と思った方もいるのではないでしょうか?僕はその一人です。
ところがAMDも徐々にAMD Live!が「存在する」ことをアピールし始めるようです。
そこでここでは今分かっているAMD Live!の特徴を並べて見ましょう。

○省電力:Turion64 X2のような形のCPUが据えられるので、インテルのConroeコアプロセッサ以上の電力費での性能が発揮される。
○TVコンテンツの利用:日本ではテレパソやその類のモジュールが普及され始めているが、海外ではPCとTVがイメージとして繋がっていない。その常識を打ち崩すようだ。
○Viiv対応コンテンツの移植性:AMD Live!の対応OSはWindowsXP MCE2005およびWindows Vista Premiumであり、現在のViivコンテンツはメディアセンターのAPIを用いているのでAMD Live!とソフト的にはほぼ重なり、現在のコンテンツホルダーは移植が容易である。
○新プラットフォーム:インテルのViivは以前からあったチップと新しいドライバで構成されているが、AMD LiveはSocket AM2をサポートし、また前述の超低電力CPUに対応するので同時期に発表されるViivハードがIntel G965/P965、そしてConroeコアのプロセッサなのでハード的にはAMD Live!が優れている。(パワーのみならそう変わらないが)また、AMDは近いうちにHyperTransportの3.0を発表するのでハード好きの日本人にはAMD Live!であろう。
しかし、Viivソフト1.5からは更に強力な機能を備えるようだ。
インテルの優れたソフトウエア技術については次回お伝えしたい。
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