月曜日, 3月 13, 2006

なぜWinnyは悪者なのか


ここ最近、まるでWinnyがウイルスであるかのような報道が続いている。Winny自体と情報流出にはそこまで関連性があるのだろうか?

Winny開発者の47氏が、日本ソフトウエア技術者連盟大阪セミナーで会見を行い、
「Winnyはなんら問題なく、Winnyを媒介としたウイルス(を配布した人)が悪い」という内容を語ったようだ。
ここ最近、PCが非常に普及したが、Windows9.x系のOSでさえ、Meまでは「クライアント用」であり、コンシューマ向けのOSはWinxpが初と位置づけとなっている。
つまり、Windowsにおいて正式なコンシューマ向けOSが登場してから5年しか経っていないのだ。
つまり今の日本は「PCユーザは沢山いるけれども、そのほとんどはコンピュータについての知識が殆ど無い初心者」という奇妙な構図なのだ。
そして、初心者ばかりがあまりにも膨れ上がっているので、
「我々初心者は普通。ほかはアキバ系のキモオタ」
という考え方が一般化しているような気がする。
さて、コンピュータについての詳しい知識もないまま使いこなした気になって、Winny等のファイル共有ソフトに手を出し、更に目的が不純な人がとても沢山いる。(以下Onlyny族)
さて、Onlyny族の人たちが」「お!I○(雑誌名)にWinnyというツールが載ってるぞ。早速使おう」とおもってWinnyをぐぐってダウンロードするわけですが、
「アンチウイルスソフトを常駐させていない」
「どんなファイルが出てくるか知れないのに拡張子非表示」
「更にはスパイウエアに関しては一切手を講じてない」
「ポート開放がわからないからファイアウォールを切った(これは少数でしょう)」

なんていう自殺行為に走っている人が少なからずいます。そもそも「ウイルス対策ソフトで常駐機能が無い」ってどういう意味なんでしょうかねえ?かかってから処理してたんじゃ全く対策の意味がないじゃないですか。。。
日本のPC利用者の頭脳がこんな惨状ではWinnyに限らずWindows Live Messengerが今年リリースされたときにも何が起こるやら。。。
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